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- テーマ・10年の歴史 -
 弘前大学総合文化祭は今年で11年目を迎えます。
 そこで昨年度までの10年間のテーマを紹介します。

◆第10回弘前大学総合文化祭
 【テーマ】彩

 「彩」には、地域の方々、弘大生、教職員、留学生等、様々な方の手によって総合文化祭が彩られ、華やかな盛り上がりを見せて欲しいという想いをこめました。学祭本部実行委員会では「彩」を"カラー"と読んでいますが、あえてルビをふらず、皆さまに「彩」を自由に解釈し、それぞれの視点から弘大祭を楽しんでいただきたいと思いました。

◆第9回弘前大学総合文化祭
 【テーマ】PARADISE

 「PARADISE」には"楽園"という意味があります。来場者の皆さまに学祭ならではの楽しさを感じてもらえる、楽園のような弘大祭を作りたいという思いから、このテーマに決まりました。

◆第8回弘前大学総合文化祭
 【テーマ】太陽

 「太陽」は"笑顔の伝播"という意味が込められています。来場者の皆さまだけではなく、弘大祭に少しでも関わっててくださった方々に心から笑顔になっていただきたいという想いからこのテーマに決まりました。

◆第7回弘前大学総合文化祭
 【テーマ】華

 「華」には"観客に感動を呼び起こす魅力"という意味があり、来場された方々に充実感を与えられるような弘大祭にするという想いが込められています。華やかで盛り上がっている、人々を魅了する、弘大祭がそのようなテーマになることを願ってテーマとしました。

◆第6回弘前大学総合文化祭
 【テーマ】FUN

 引き続き来場してくださる方々、初めて来場される方々、弘大祭に来ていただく方々の理由は様々だとは思いますが、そのような皆様に弘大祭を楽しんでいただきたいという気持ちから「FUN」というテーマを掲げました。

◆第5回弘前大学総合文化祭
 【テーマ】WA!!

 参加者全員で楽しめる場の提供「和」。学祭を通じた交流の進化「話」。学生と大学と地域の「輪」の創造。そんな大学祭を創りあげるため、テーマを「WA!!」に設定しました。

◆第4回弘前大学総合文化祭
 【テーマ】奏(かなで)
      〜55年目の前奏曲〜

 「奏」には弘前大学の学生・教職員だけでなく、ちいきの方々も交えて一の音楽を「奏で」ていきたいという意味が、また「前奏曲」には独立行政法人化を機に新しい弘前大学に生まれ変わろうという意味の、2つの意味が込められています。

◆第3回弘前大学総合文化祭
 【テーマ】鬼祭(きさい)

 自らの鬼祭を発揮する場として弘大祭を創ること。より多くの人が参加し、鬼が持つような迫力ある弘大祭を創ること。参加された人々にとって印象に残る、響きのある弘大祭、学生・教職員・地域の方々に根付く重量感のある弘大祭を創ることを目指してテーマとしました。

◆第2回弘前大学総合文化祭
 【テーマ】極(きわみ)
      〜すべての頂点をめざして〜

 新たな挑戦と曲げない意思、時にはぶつかっていく積極性の「極」をめざす。学生とお客様の満足の「極」をめざす。この学祭が大学・学生・地域の方々のとって身近なものになるように、それぞれの願いを込め、すべての頂点をめざす気持ちをテーマに込めました。

◆第1回弘前大学総合文化祭
 【テーマ】とことん弘大

 学祭を通じて弘前大学が学生、教職員、地域の方々にとってより重要な存在へ躍進できることを願い、お客様が学祭で催される企画・出店を「心ゆくまで」楽しんでいただけるよう、「一生懸命に」頑張る気概をテーマに込めました。
 
第11回弘前大学総合文化祭
開催期間中の様子です。
2011.10.21.〜23.撮影
[ステージイベント]
[屋内・屋外イベント]
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