きっかけがなんであれ
2014/04/10(木)
こんにちは、歩くマシンガントークこと情報局副局長の頼本隼汰です!
北海道出身ですが、この寒さの残り具合やめてほしいです、カモン春!
僕が学祭本部に入った理由は不思議なものです。
小学5年生のある“きっかけ”が決めたのです。
当時僕は委員会系が嫌いでした。
だって他の人よりやること増えるじゃないですか、メンドイですよ。
でも学級代表を決める際、誰も手を上げない→推薦制となる→指名され強制決定。
拒否しても僕には拒否権はありませんでしたね、人権損害!(笑)
つまり僕の委員会人生は嫌々ながら強制された最悪のスタートとなったんですね。
ところがどうでしょう、やってみるとだんだん楽しくなってきましてね、ハマっていきました。
何ででしょうね、それが理由はよくわからないんですがね(笑)
小学6年生の頃には自ら学級代表となり、中学では生徒会副会長、高校では生徒会書記を担当しました。
故に大学に入った際にはそのような団体に所属しようと決めていたわけです、即決ですね。
また、情報局に所属した理由もちょっと変わってます。
パソコンが苦手だったからです。いや、バリバリ使いますよ、パソコン(笑)
でもあえて自分の成長には今までやっていたような仕事ではなく、
苦手なパソコンを使った仕事にチャレンジしてみようと思ったんです。
今ではある程度HPを作ることができるくらいにまでなりました。
はい、ついに今回のタイトルに戻ってきます。前振りが長かった。
“きっかけがなんであれ”、一所懸命に今いる場所で、今ある時を、精一杯生きれば、
つまり自分次第で、いくらでも人生は変わるということです。
もう何の話をしているんでしょうか、脱線しすぎでしょうよ、まとめますか。
きっかけはきっかけに過ぎません。重要なのは、その後の内容なのです。
学祭に入るきっかけは何でもいいんです。
元々入ろうと考えていた、新歓やビラで興味を持った、
友達に連れられた、友達を作りたかった、何でもいいんです。
本番は入った後ですから。
楽しいことだけじゃありません、辛いことだってありますよ。
でも、それを乗り越えるのは一人だけじゃないんです。
これから出会う先輩や仲間と共に頑張れます。
仲間と共に弘大祭の成功を目指して頑張る楽しさ、
そして成功したときの達成感、
それはやった人にしかわかりません。
僕たちと一緒に最高の弘大祭を創りましょう!
北海道出身ですが、この寒さの残り具合やめてほしいです、カモン春!
僕が学祭本部に入った理由は不思議なものです。
小学5年生のある“きっかけ”が決めたのです。
当時僕は委員会系が嫌いでした。
だって他の人よりやること増えるじゃないですか、メンドイですよ。
でも学級代表を決める際、誰も手を上げない→推薦制となる→指名され強制決定。
拒否しても僕には拒否権はありませんでしたね、人権損害!(笑)
つまり僕の委員会人生は嫌々ながら強制された最悪のスタートとなったんですね。
ところがどうでしょう、やってみるとだんだん楽しくなってきましてね、ハマっていきました。
何ででしょうね、それが理由はよくわからないんですがね(笑)
小学6年生の頃には自ら学級代表となり、中学では生徒会副会長、高校では生徒会書記を担当しました。
故に大学に入った際にはそのような団体に所属しようと決めていたわけです、即決ですね。
また、情報局に所属した理由もちょっと変わってます。
パソコンが苦手だったからです。いや、バリバリ使いますよ、パソコン(笑)
でもあえて自分の成長には今までやっていたような仕事ではなく、
苦手なパソコンを使った仕事にチャレンジしてみようと思ったんです。
今ではある程度HPを作ることができるくらいにまでなりました。
はい、ついに今回のタイトルに戻ってきます。前振りが長かった。
“きっかけがなんであれ”、一所懸命に今いる場所で、今ある時を、精一杯生きれば、
つまり自分次第で、いくらでも人生は変わるということです。
もう何の話をしているんでしょうか、脱線しすぎでしょうよ、まとめますか。
きっかけはきっかけに過ぎません。重要なのは、その後の内容なのです。
学祭に入るきっかけは何でもいいんです。
元々入ろうと考えていた、新歓やビラで興味を持った、
友達に連れられた、友達を作りたかった、何でもいいんです。
本番は入った後ですから。
楽しいことだけじゃありません、辛いことだってありますよ。
でも、それを乗り越えるのは一人だけじゃないんです。
これから出会う先輩や仲間と共に頑張れます。
仲間と共に弘大祭の成功を目指して頑張る楽しさ、
そして成功したときの達成感、
それはやった人にしかわかりません。
僕たちと一緒に最高の弘大祭を創りましょう!